特殊材料事業

申豊特用応材

申豊は1979年に設立し、国内の特殊用途応用材料の工場として、SBR(スチレンブタジエンゴム)やNBR(ニトリルゴム)など、医療関連で使用される合成ラテックスを生産してきました。日本の三井化学株式会社から技術指導を受け、絶え間なく製造工程の改善と研究開発を行い、生産能力を大幅に向上させました。応用範囲は紙と紙板のコーティング加工の他に、医療業・紡織業・建築材料と木材加工業にまで及びます。申豊が製造している合板二次加工は非アルデヒド系接着剤を使用し、最も厳格な環境基準に対応しており、国内外における合板と木材の加工業の品質を向上させています。2005年に初めて、使い捨て衛生手袋加工用のNBRラテックスを作り、たんぱく質を含まないことから、各種手袋の製造に利用されてきました。そして近年は医療用使い捨て衛生NBRゴム手袋のニーズに伴って急速な成長を遂げています。また、申豊の全世界のNBRブタジエンゴム市場におけるシェアが急速に拡大しており、全世界でトップ5の生産工場となることを目指しています。

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